モバイル用sitemap.xml(XMLサイトマップ)の設置

検索エンジンにモバイルサイトとして認識させるために重要なのがGoogleがサポートしているモバイル用sitemap.xml(XMLサイトマップ)です。
モバイル用XMLサイトマップの書き方

- PC用sitemap.xmlとは書式の宣言文とが異なります。
つまり、PC用とは別にファイルを作る必要があります。 - モバイル用ページであることを明示するためにそれぞれ<mobile:mobile />を追記します。
- その他の基本事項はPC用のsitemap.xmlと同様です。
ひとつのドメイン下にデスクトップPC用ページとモバイルサイト用ページを同居させる場合
ルートドメインやサブドメインでモバイルサイトを展開する場合は問題ありませんが、「/mobile/」などのサブディレクトリを使用して携帯端末用のページを展開する場合もあるでしょう。
そのような場合にはデスクトップPC用のページURLを記載したサイトマップをhttp://www.example.com/sitemap.xml、モバイル端末用のページURLを記載したサイトマップをhttp://www.example/mobile/sitemap.xmlとして設置、運用するのがおすすめです。
その場合robots.txtには以下のように二つ分のサイトマップの場所を記述します。
User-agent: *
Sitemap: http://www.example.com/sitemap.xml
Sitemap: http://www.example.com/mobile/sitemap.xml
Sitemap: http://www.example.com/sitemap.xml
Sitemap: http://www.example.com/mobile/sitemap.xml
なお、robots.txtと同時に「Googleウェブマスターツール」を通じて
検索エンジンにXMLサイトマップの場所を通知しておきましょう。
サイトマップジェネレータは便利だが使い方に注意
世の中には便利なサイトマップジェネレータがいくつか存在します。モバイル版sitemap.xmlジェネレータは以下がオススメです。
サイトマップを作成-自動生成ツール「sitemap.xml Editor」
ただし注意点もあります。
- ジェネレータは<a<に記述されているhref属性の値を取得するだけです。
したがってサイト内リンクのURLが適切が統一して記述されていないと、index.html有りとindex.html無しのURLが重複して出力されることがあります。 - <lastmod>(最終更新日時)及び<lchangefreq>(更新頻度)も自動で出力してくれますが、
先にお伝えしている通り矛盾を生じさせないようにしてください。 - <priority>(優先度)も自動で出力してくれますが、詳細は自分で確認して設定しましょう。
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