サイト内部リンク構造の最適化
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内部リンクの最適化はここ最近のGoogleアルゴリズムに対して極めて重要な要素となっています。サイト制作が完了してからでは取り返しの付かないことになる項目もありますので注意してください。また、サイト内リンクの最適化はロングテールキーワードを意識したキーワード設計やディレクトリ構造とも非常に関係の深い項目ですので、これらの記事にも目を通しておくことをお勧めします。
サイト内リンクの設置方法

- 検索エンジンはサイト内リンクも評価の対象にしています。
サイト内の重要なページに対して各ページからリンクが張り巡らされていない場合は、
各ページサイドメニューやフッター部分等にテキストアンカーリンクを設置してください。 - アンカーテキストや”alt”属性にはリンク先のページコンテンツに
沿った各ページ固有の内容を設定してください。 - 検索エンジンはパンくずリストを認識しようとしています。
(パンくずリストの内容が検索結果画面に表示されることもあります)
ユーザビリティも高まりますので必ず設定してください。
特に重要なのは2、3になると思います。基本的にGoogleは「少ないクリック回数で行けるページ = 重要なページ」と認識する傾向にあるため、ロングテールキーワードを意識したキーワード設計で目標キーワードが設定されたページに対してはTOPページはもちろんサイト内全体にリンクを設置していきましょう。
例えば、TOPページのメインキーワードを「ラーメン」に設定したサイトの下層ページで「ラーメン 東京」での上位表示を目指す場合、ディレクトリ名は「/tokyo/」としてアンカーテキスト「東京」で各ページからリンクを設置します。
URLは統一する(<a>タグのhref属性はできれば完全なURLで記述する)
URLの正規化でも触れていますが、サイト内リンクのURL記述は必ず統一するようにしてください。

以下のポイントに注意してください。
| チェック項目 | ダメな例 | 良い例 |
|---|---|---|
| 末尾に「index」 をつけない |
href="../index.html" href="/index.html" |
href="../" href="/" |
| 末尾の「/」 まで記述する |
href="../category" href="/category" |
href="../category/" href="/category/" |
| できれば http://から記述 |
href="category/" href="./category/" |
href="http://www.abc.com/category/" |
| 「www.」有り無しを 混在させない |
href="http://abc.com/" href="http://www.abc.com/" |
href="http://www.abc.com/" |
| 「http://」と「https://」を 混在させない |
href="https://www.abc.com/" href="http://www.abc.com/" |
href="http://www.abc.com/" |
※「http://」からはじまる完全なURLで記述すべき理由は、万が一「www.」有り無しや「http://」と「https://」が逆転したURLで検索エンジンのクローラーが流入してしまっても被害が最小限に収まるからだと考えています。
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